心の俳句

玲瓏な
菜の花想う
雪うさぎ



意味:
直訳すると、この身がたとえ雪で作ったうさぎのように儚く解けて消えてしまっても明るく輝いている菜の花(野口玲菜氏を現す)だけを想い続けています、となる。

また、菜の花(=春)と雪うさぎ(=冬)という異なる季語を用い、決して一緒になれない事をわかっているが、解けて水になる事で少しでも菜の花の役に立ちたいと願う一途な雪うさぎの想いを表現している。



後付けで意味が閃いたわけじゃないんだかんね(`・ω・´)
全て計算だかんね(`・ω・´)


空の画像は省略ッス